〒361-0026 埼玉県行田市野1225-1(北鴻巣駅から車で10分 駐車場:あり)
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アジリティとは、馬術の障害馬術競技が基になって生まれたドッグスポーツです。
ハードルやトンネル、シーソーなどの障害物をクリアしながら正確性とタイムを競います。
全速力でお互いに走りながら、コミュニケーションを取っていく、犬との絆が試されるとても楽しいスポーツです。
検分中の様子
審査員によって作成されたコースを、定められた順番と方向に従い、正確により速くゴールすることを競います。
同じコースはなく、競技会当日にコースは発表され、コースの順番、攻略方法を考える「検分時間」が与えられます。
コースには標準タイムが設定されてあり、標準タイム内にペナルティなくゴールしたペアの中で、より速くゴールしたペアが上位になります。いかに速くゴールしてもペナルティがあれば、標準タイム内でノーペナルティのペアより上位になることはありません。
ペナルティには「失敗」「拒絶」「失格」があります。
〇失敗の一例
・ハードルバーの落下
・コンタクトゾーン(次項で説明あり)を触れない
・スラロームのポールを抜かしてしまう など
失敗はやり直さずに次の障害物に向かいます。(スラロームの失敗はやり直さねばなりません)
〇拒絶の一例
・定められた順番の障害の横を通過してしまう
・トンネルに入ったが、出口ではなく入り口から出てきてしまう など
拒絶は正しく障害物をやり直してから、次の障害物に向かいます。
〇失格の一例
・コースの順番を間違える
・コースリンク内での排泄
・コースリンクアウト など
標準タイム内にノーペナルティでゴールすることを「クリーンラン」と言い、アジリティ競技では、このクリーンランを目指して日々練習を積み重ねていきます。
1番多く使用される障害物
犬の体高によって飛ぶ高さが定められています。
3m~6mの長さ
直線やUの字に形が変わります。
輪の中を通過します。
壁のようなジャンプしてクリアする障害物です。犬の体高によって飛ぶ高さが定められています。
幅跳びのような障害物
犬の体高によって板の枚数が
1~5枚に変わります。
12本のポールの間を抜かさずにジグザグ通過します。1本目のポールは左肩から入らねばなりません。
横から見るとアルファベットのAに見えます。色の変わっている下の部分(画像緑)コンタクトゾーンを踏まなければなりません。
1本橋のような障害物
全長約11mあります。
Aフレーム同様にコンタクトゾーンを踏まなければなりません。
こちらもコンタクトゾーンを踏まなければなりません。それに加え先端が地面に着くまでは上に乗っていなければなりません。
9月~5月がアジリティ競技会のシーズンです。
夏季は熱中症の危険性があるためシーズンオフ。(北海道や標高の高い場所で競技会が開催されることもあります)
JKC(一般社団法人 ジャパンケネルクラブ)、OPDES(NPO法人 犬の社会化推進機構)、JOA(Japan Open Agility Championships)、主にこの3団体の主催する競技会が、シーズンに全国各地で開催されます。それぞれの団体でレベル分けされた競技が開催されており、クリアしていくことで昇級し、より高いレベルのコースにチャレンジすることが出来ます。各団体ごとに世界大会までも目指すことが出来るため、トップレベルでは熾烈な競争が繰り広げられます。
世界大会を目指さなくとも、日常では味わえない緊張感や愛犬と息を合わせてコースをクリアする楽しさ、日々の練習成果を試す場所として、沢山の愛犬家たちが参加しています。
アジリティに興味が湧いたらドッグスクールもりしまがお手伝いいたします。
詳しくお話を伺い、その子その子に合ったペースで練習をしていきましょう。
経験豊富なトレーナーがそれぞれの犬と飼い主さまに合わせたアジリティレッスンを行います!